社会保険労務コンサルタント　渡辺事務所

社会保険労務士紹介

手続きで重要なことは、障害年金制度に定められた基準に則り、正しく現状を伝えることです。
医師が医療のプロであるように、社労士は年金のプロです。
まずは、私たち専門家にご相談ください。

あなたの人生をこじあける「障害年金」

障害年金を受給することに迷ってはいませんか？
精神的な病気でも障害年金を請求しても良いのです。
むしろ、もらうべきなのです。

働けないことの本当の辛さ

実は私には、うつ病で家から一歩も外に出られなかった時期がありました。 働くことができず、将来の不安だけでなく、自分が世の中から必要とされていないのではないかという思いに苛まれていました。自分が今、本当に生きていて良いのかと悩んでいたのです。
私だけでなく多くの人は、病気だろうと何だろうと、働いてお給料をもらってこその人生だと思っています。そうでなければ自分に価値がないと思ってしまいがちです。収入というものに特別な価値を見ているのです。

だからこその障害年金

過去のあなたがこつこつと積み立てた年金です。 あなたが正々堂々と獲得した収入。家族の援助ではない収入。あなた自身の名義に振り込まれるお金。同じお金でもまったく違います。
自分のお金がある。たったこれだけのことであなたの世界は変わります。障害年金は、生きていて良いのかと言う問いに一つの答えを与えてくれています。
けれども、世間にはうつ病や障害年金について、間違った「常識」がまかり通っています。その間違った「常識」のせいであなたが障害年金について相談することをためらわせてはいませんか。

だからこそ私がいるのです。

うつ病を経験した私だからこそ、お手伝いできることが必ずある。
しかし、あなたの人生はあなた自身がこじ開けるしかないのです。
まずはご相談ください。私はあなたの思いに全力で応えます。